7月22日-7月25日に「四国インターハイ」に、当院リハビリテーション科の岡恭正、平川智也、野口真一がトレーナーとして帯同しました。
帯同中は選手のケアやコンディショニング管理を中心に行いました。今後もチームの強化の為に頑張っていきます。


当院のリハビリテーションでは、患部だけでなく全身の能力を重視し、理学療法士による姿勢や動作のチェックをもとに筋力トレーニングやバランス訓練、体の使い方の指導、テーピングなどを行っています。
スポーツ疾患や腰痛などの整形疾患、手術後のリハビリテーションまで幅広く実施しており、また超音波や電気治療機器などによる治療も行っています。
病気、けが、高齢、障がいなどによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。
また理学療法士および作業療法士法第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の改善を図るため、治療体操その他の運動を行わせ、および電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。
当院の医師の診察により、リハビリテーションの要否を判断します。
リハビリテーションが必要と判断された場合はリハ室に移動し予約を取ります。当日に空きがあれば、その日からリハビリテーションを開始できます。
当院の理学療法士による評価・治療を行います。運動療法だけでなく超音波や電気治療機器などを用いた治療も並行して行います。
当院でのリハビリテーションだけでなく、ご自宅でも行っていただける運動も指導させていただき、予防・改善を目指します。
7月22日-7月25日に「四国インターハイ」に、当院リハビリテーション科の岡恭正、平川智也、野口真一がトレーナーとして帯同しました。
帯同中は選手のケアやコンディショニング管理を中心に行いました。今後もチームの強化の為に頑張っていきます。
3月31日に当院リハビリテーション科の岡恭正の学術論文「慢性腰痛者における体幹伸展最終域姿勢での筋活動パターンー体幹筋群、股関節筋群に着目してー」が「理学療法 湖都 第41号」に掲載されました。
今後のさらなる活躍を期待しています。
3月25日に当院リハビリテーション科の兵頭が京都工芸繊維大学大学院博士後期課程を修了しました。
今後のさらなる活躍を期待しています。
12月27日~12月30日に「全国高校サッカー選手権大会」に、当院リハビリテーション科の平川、野口がトレーナーとして帯同しました。
帯同中は選手のケアやコンディショニング管理を中心に行いました。大会中ならではの難しさもありましたが、貴重な経験をさせていただけました。今後もチームの強化の為に頑張っていきます。
ブログを公開しました。今後も定期的にさまざまな情報を更新してまいりますので、ぜひご覧ください。